新製品発見 - TE ConnectivityのトランスデューサとSICKの近接センサ

Digi-Key Electronicsといえば、過去から現在まで基板レベルの部品(プリント基板回路に直接はんだ付けされる部品)で知られています。この業界が成熟するにつれ、「完成した」性質の製品が増えています。つまり、箱から出してすぐに使える状態の製品のことです。最新かつ最先端の技術をお客様にお届けするという我が社の目標に話を戻しますと、今日は、産業用オートメーション分野で注目を集めている、プラグアンドプレイとしてこれまでに以上に扱いやすいセンサを紹介します。

TE Connectivityは、センサが正しく接続されていても、ディスプレイ表示が読み取れないような形態で取り付けられると、どれだけ苦労するかをよくわかっています。このような場合、測定値の読み取りが遅くなり、全体のプロセスをスローダウンさせることもあります。M5800シリーズの圧力トランスデューサは、効率を上げる方法を念頭に置き、必要に応じてディスプレイの向きを変えられるようになっています。オプションには、幅広い圧力範囲(最大15Kpsi)に対応する電流または電圧出力があります。さらに、この製品は耐候性(IP67定格)仕様で、青色のLED表示、そして使いやすいゼロ設定機能を備えています。

続いて紹介する製品は、SICKの近接センサです。SICKは、機械式センサと産業用オートメーション製品を製造するドイツのメーカーです。このUM30シリーズの超音波近接センサは、最大26フィートの検知範囲を備えています。このセンサは、近接センシングに80kHzの信号を使用し、干渉なし(クロストークなし)で複数のクラスタで利用できます。繰り返しになりますが、これらは箱から出してすぐに使える製品で、digikey.jpに在庫があります。

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著者について

Image of Randy Restle

Digi-Key Electronicsのアプリケーションエンジニアリング担当副社長のRandall Restle氏は、熟練したアプリケーションエンジニア、技術者、および管理職員のチームを評価、設計、および指導して、先進技術の選択と使用においてお客様にサービスを提供するというDigi-Keyの技術戦略を指揮しています。彼は、エンジニアリング、デジタルおよびアナログ回路の設計、プリント回路基板、および組み込みソフトウェアの設計に35年携わった後、2011年にDigi-Keyに入社しました。Randallはシンシナティ大学でBSEE、MSおよびMBAを取得しています。彼はまた、IEEEのシニアメンバーであり、オハイオ州の登録プロフェッショナルエンジニア、Project Management Instituteの認定プロジェクトマネジメントプロフェッショナルであり、いくつかの特許の発明者です。

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