Digital Discovery™ロジックアナライザおよびパターンジェネレータ

• 24個の高速入力ピン（DIN0〜23）、100MHz帯域幅、560kΩ||10pFは、2 x 16コネクタ1個を通してアクセス可能
• DINピン用の2GビットDDR3収集バッファ
• 2個のPmodスタイル（2 × 6）コネクタに配置された16個のデジタルI/O（DIO24～39）
• 出力バッファ：DIOピン用の32Kサンプル/チャンネル
• 出力用の自動または手動強度およびスルー設定
• 1.2V～3.3Vのユーザープログラム可能DINおよびDIO LVCMOS電圧レベル（5V互換）
• ユーザー電源の1.2V～3.3Vは、2個のPmodスタイルコネクタ（最大100mA）で利用可能
• 付属品：USBケーブルおよびフライワイヤアクセサリ、高速アダプタ、および信号の完全性を保証するための入力チャンネル用のツイストワイヤ高速ケーブル

Digital Discovery - 入門ガイド
Digital Discovery - リファレンスマニュアル

ビデオ： Digital Discovery製品の紹介

Maker.io：Digital DiscoveryでVGAをデコーディング

チュートリアル

• ロジックアナライザの使用
• パターンジェネレータの使用
• 静的I/Oの使用
• Digital Discoveryのデモを使用したVGA信号のデコード

• ロジックアナライザ
  • 8個の入力（および高速アダプタ）での最大800MSPSの入力サンプルレート
  • 32個の入力での最大200MSPS
  • デジタルバスアナライザ（SPI、I²C、UART、およびパラレル）
• パターンジェネレータ
  • アルゴリズムパターンジェネレータまたはバッファベースのパターン
  • ユーザー定義のブール関数とステートマシンを実装するためのROMロジック
  • 最大100MSPSの出力サンプルレート（最大50MHzの出力周波数）
• プロトコルコントローラ
  • UART送受信、SPIリード/ライト、I²Cリード/ライト対応に使用されるDIOピン
• 静的I/O
• 電源：ユーザー電源およびロジックレベル、プル抵抗、出力強度を設定
  • スクリプト：高度な機能