BMI160慣性測定ユニット
Bosch Sensortecは、携帯アプリケーションでの使用向けに設計された、BMI160 16ビット慣性測定ユニットが特長
Bosch SensortecのBMI160は、小型、低電力、低ノイズの16ビット慣性測定ユニットで、高精度、リアルタイムセンサデータを必要とする拡張現実感または屋内ナビゲーションのような携帯アプリケーションでの使用向けに設計されています。 加速度計およびジャイロスコープを有効にしたフル動作モードでの消費電流は標準950μAで、電池駆動のデバイスでの常時オンアプリケーションを可能にします。 この製品は、小型の14ピン2.5 x 3.0 x 0.8mm³ LGAパッケージで入手可能です。
Bosch SensortecのシャトルボードBMI160は、慣性測定ユニット(IMU)BMI160および地磁気センサBMM150を実装したPCBです。 シンプルなソケットを介して、センサのピンに容易にアクセスできます。 Bosch Sensortecのすべてのセンサシャトルボードは同じフットプリントを備えているため、Bosch Sensortecの高度な開発ツール(例:開発ボードまたはアプリケーションボード)に接続することができます。 BMI160シャトルボードはまた、お客様自身の実装向けにも使用できます。
パンフレット - BMI160慣性測定ユニット
- プログラム可能な測定範囲
- デジタル分解能
- 加速度センサ(A):16ビット
- ジャイロスコープ(G):16ビット
- ゼロgオフセット(寿命時間にわたって、標準)
- (A):±40mg
- (G):±10°/秒
- 較正された感度
- 1600Hz〜25/32 Hzのプログラム可能な帯域幅
- デジタルI/O
- 低電力モードでの3μAの消費電流
- 2.5 × 3.0 × 0.8 mm³ LGAパッケージ
- -40°C~+85°Cの動作温度範囲
- 1.71VDD〜3.6VDDの電源電圧
- 1.2VDD~3.6VDDのI/O電源電圧
- 拡張現実感および没入型ゲーム
- 3Dスキャンおよび屋内マッピング
- 屋内ナビゲーション、歩行者推測航法、ステップカウント
- 6および9軸センサ融合、エアマウスアプリケーション
- 光画像安定化
BMI160 Inertial Measurement Unit
BMI160 Shuttle-Board
| 画像 | メーカー品番 | 商品概要 | 入手可能な数量 | 価格 | 詳細を表示 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | BMI160-SHUTL | SHUTTLE BOARD BMI160 | 0 - 即時 | $4,187.60 | 詳細を表示 |


