JPY | USD

コンデンサの極性を確認する

有極性コンデンサには、極性を確認するために、何らかの識別子が必ず付けられています。極性を間違って取り付けることは危険である可能性があるため、この確認は重要です。

アルミコンデンサには、さまざまな方法でマークが付けられている場合があります。ラジアル、スルーホール型のコンデンサでは一般的に、本体の下方の負の側にラインがあります。また、負のリードが短くなっています。ラジアル、表面実装型のコンデンサでは、上部に色が付いており、色が付いている方が負のパッドであることがわかります。アキシャル型のコンデンサでは、一方の側に負のリードを示す矢印の付いたラインがあるか、輪形のくぼみによって正のリードが示されています。

表面実装のタンタルチップコンデンサでは、正の側を示すラインおよび/またはノッチがあります。アキシャル型のコンデンサには正の側にノッチがあります。ラジアル型のコンデンサでは、正のリードの上に矢印か正を示すインジケータがあります。

以下は、上記の例を示す画像とそれぞれについての説明です。これらの製品を取り扱う場合に不明瞭な点がある場合や、判別が難しいことがある場合は、データシートを参照するか、しかるべき連絡先に相談してください。

図1: ラインと短いリードが負のリードを示している

図2: 上部の色付き部分が負のリードを示している

図3: 矢印の付いたラインが負のリードを示している

図4: 輪形のくぼみと+記号が正のリードを示している

図5: 面が取られたエッジとラインが正のリードを示している

図6: 面が取られたエッジが正のリードを示している

図7: この画像ではラインと+記号が見えにくいが、よく見ると、これらが正のリードを示していることを確認できる

著者について

Image of Ashley Awalt

Ashley Awalt氏はアプリケーションエンジニアリング技術者で、2011年からDigi-Key Electronicsに携わっています。彼女は、Digi-Key奨学金プログラムを通じて、ノースランドコミュニティ&テクニカルカレッジのエレクトロニクステクノロジ&自動化システムで応用科学の準学士号を取得しました。彼女の現在の役割は、独自の技術プロジェクトを作成し、プロセスを文書化し、最終的にはプロジェクトのビデオメディアカバレッジの制作に参加することです。アシュリーの余暇には、好きなことと言えば - ああ、待って、お母さんにとって暇な時があるでしょうか?

More posts by Ashley Awalt