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VCNL36687S低消費電力近接センサ

VishayのVCNL36687Sは最大20cmの検知範囲を有し、3.05mm x 2mmのリードレスパッケージで提供

Vishay Semiconductor/Opto DivisionのVCNL36687S低消費電力近接センサの画像VishayのVCNL36687Sは、高出力垂直共振器面発光レーザ(VCSEL)、フォトダイオード、信号処理IC、および12ビットADCを1つのパッケージに組み込んだ完全統合型の近接センサです。この製品は、スマートフォン、タブレット、VR/AR(バーチャルリアリティ/拡張現実)ヘッドセット、その他のバッテリ駆動デバイスで使用するように設計されています。

VCNL36687Sの検出範囲は最大20cm(7.9インチ)で、エミッタを検出器から光学的に絶縁する機械的障壁が不要なため、民生用および産業用アプリケーションの近接検出能力の応用とデザインインが大幅に簡素化されます。VCNL36687Sは、小型3.05mm x 2mm面実装リードレスパッケージ(LLP)を採用し、1mmの薄型化を実現しています。デバイスのフットプリントが小さく、高さが低いため、スペースに制約のあるアプリケーションに最適です。

VCNL36687Sは、意図しない通話終了やカメラ起動につながるスマートフォンの誤ったタッチ入力の最小化や、ユーザーがVR/ARヘッドセットを装着しているか否かの検知など、モバイルデバイス向けの多様なアプリケーションを提供します。VCSELのプロファイルは±3°で、光学システム設計上の問題を最小限に抑え、VCNL36687Sを狭角検出が必要なアプリケーションに最適なものとしています。

VCNL36687Sに組み込まれた標準I2Cバスのシリアルデジタルインターフェースにより、近接信号へのアクセスが容易です。プログラム可能な割り込み機能により、近接に変化が発生した場合、マイクロコントローラにウェイクアップ機能を提供することができ、連続ポーリングの必要性を排除することで処理オーバーヘッドを削減します。

特長
  • 完全統合型の光~デジタル近接センサ/存在検知センサ
  • 平均消費電流:0.08mA
  • 内蔵モジュール:近接センサ(PS)とVCSELを1つのパッケージに統合
用途
  • 近接センサ、特にバッテリ駆動デバイス向け
  • タッチスクリーン表示や省電力など、モバイルデバイス(スマートフォン、タブレットなど)向けアプリケーション
  • VR/ARヘッドセットの検知(ヘッドセットの着脱状態)

VCNL36687S Low Power Consumption Proximity Sensor

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SENSOR OPT AMBIENT MODULEVCNL36687SSENSOR OPT AMBIENT MODULE1814 - 即時詳細を閲覧
刊行: 2018-11-09