戻る
高い信頼性を実現
Phoenix Contactは、産業用電子機器およびオートメーション技術の世界市場をリードしています。 多様な業界にわたるノウハウとイノベーションに取り組んできた経験を活かし、信頼性の高い制御キャビネットの構築を実現します。 Phoenix Contactではコスト効率、品質、柔軟性、そしてパフォーマンスを重視して製品を提供しています。
カテゴリの選択
- 制御
- 電源の信頼性
- 接続性
- 安全性
- 作業現場の生産性
- Ethernet/IPおよびPROFINETソリューション
- ネットワークとリモート接続
制御
制御キャビネットの心臓部。
制御キャビネットの心臓部はロジックプラットフォームです。 OEMや制御エンジニアの方にとって、マシンを小型化、高機能化、高速化するのは決して容易ではなく、また過去の知識や仕様にのみ基づいたコントローラや装置を使わずにこうしたマシンを構築するのは困難でした。 産業用PCとHMIおよび拡張性のあるコントローラを使用すれば、機能を効率化して装置やコストを削減するとともに、次世代のインテリジェントマシン制御装置を導入できるようになります。

HMIおよび産業用PC
Phoenix Contactの産業用PCには、さまざまなパフォーマンスクラス、画面サイズ、ブラインドノード構成などのフォームファクタのバージョンがあります。 高性能なCPUを搭載したファンレス設計で、非回転であり、オプションでソリッドステートドライブも利用可能なため、非常に過酷な用途でも高い信頼性と堅牢性を発揮します。 HMI操作パネルは、広い動作温度に対応した直射日光下でも見やすいバージョンなど種類が豊富であり、サードパーティ製のPLCへ容易に接続してプログラミングできます。 これにより、マシンの重要な情報を確認して簡単な作業を行えます。
詳細を閲覧

プログラム可能コントローラ
Phoenix Contactのプログラム可能ロジックコントローラ(PLC)は、シンプルなRTUやデータロガーから、極めて過酷な用途に対応したバンプレスで冗長性のある高性能オートメーションパッケージにまで拡張可能です。 制御システムのプログラミングは、IEC 61131に準拠したPC WORXエンジニアリング環境で行います。 PC WORXのDiag+などの診断ツールにより、ユーザーと技術者がともに、実行中のシステムの情報をこれまでになく詳細に確認できます。
詳細を閲覧

スタンドアロンコントローラ
Phoenix Contactのプログラム可能リレーシステムは、従来のマイクロコントローラに代わるユニークなコントローラです。 同社独自のアプローチで、ロジック回路を搭載したアダプタと8個の端子ブロックリレーを組み合わせました。 これにより、I/Oポイントを16個備えたブロックを実現しています。I/Oポイントは48個まで拡張可能であり、すべての点から交換可能リレーにアクセスできます。 リレーが故障した場合には、コントローラ全体ではなくリレーを交換するだけで済みます。 本プログラム可能リレーシステムは、スタンドアロンのオートメーション作業に最適です。
詳細を閲覧
電源の信頼性
基本をおろそかにしてはいけません。 制御キャビネットの電源は確実に供給しましょう。
基本をおろそかにしてはいけません。 制御システムがどれほど洗練されていても、「ラインダウン」の状況は1つの電力外乱だけで発生します。 ロジックプラットフォームは、適切に電源が供給され保護されていない限り動作しません。 サージ保護や回路保護、UPSバックアップ、冗長電源ソリューションが、信頼性の高い制御システムを構築する土台となります。

過渡過電圧保護
どのような電源システムでも、過渡現象には弱いものです。 こうした現象は避けられませんが、前もってサージ保護を適用しておけば、電源の信頼性を最大限高めることは可能です。 同社では、システムを最高レベルで保護しながらメンテナンス時間や長期的な保有コストを削減できる高機能セット製品を、豊富なオプション付きでご用意しています。 また、機能を最小限に抑えた用途向けの基本的な保護製品もご用意しています。
詳細を閲覧

DINレール電源
Phoenix Contactでは、どのような設計にも合うように、さまざまな特性を備えた幅広い価格の電源シリーズをご用意しています。 他製品に負けない機能セットを始めとする同社の最上位製品は、優れた機能に加えて高度な診断機能と頑丈なデザインを備えています。 また、同様に高品質ながら、機能セットを標準的なものや必要最低レベルのものに抑えた電源も提供しています。
詳細を閲覧

回路過電流保護
電源システムの稼働時間を維持するには、故障回路をすばやく取り外せなければなりません。 Phoenix Contactでは、短絡や熱的過負荷から回路を保護する製品を豊富に取り揃えています。 回路ブレーカやヒューズにより保護機能を制御システムへ容易に組み込み、全体の動作効率やシステムの信頼性を高められます。
詳細を閲覧

配電
シンプルな端子ブロックとブリッジングによるアプローチを用いる場合でも、配電モジュールの方が適している場合でも、Phoenix Contactのソリューションなら時間と費用を節約できます。 また、キャビネット外部のデバイスへの電力供給用に、分散配置したデバイスへの配線を簡略化できる、電力供給効率の高いさまざまなセンサとアクチュエータの構成もご用意しています。
詳細を閲覧

監視および測定
マシンとプロセスを絶え間なく監視することで、装置の状態の変化を迅速に検出できます。 これにより、メンテナンスの計画を行うとともに、損失の大きな不慮の電源遮断を完全に防ぐことができます。 Phoenix Contactでは、電圧トランスデューサや電流トランスデューサ、ロゴスキコイルソリューション、電力量計をはじめ、お客様の電源システムの信頼性を高めるモニタ製品を幅広く取り揃えています。
詳細を閲覧
接続性
良好な接続は当たり前のものではありません。
良好な結線は当たり前のものではありません。 制御キャビネットの電線はすべて、理由があって配置されています。 バネ、ネジ、IDC、圧着によるこうした電線の信頼性は、終端処理の質の信頼性と同程度にしかなりえません。 Phoenix Contactには、約1世紀にわたり信頼できるパートナとして確実な結線を提供してきた実績があります。

端子ブロック
同社は、およそ100年前に史上初のモジュール式端子ブロックを発明して以来、イノベーションを繰り返し起こしてきました。 現在では、ネジ、バネ、プッシュインをはじめとするさまざまな接続技術により、あらゆる産業用途向けに端子ブロックを提供しています。 こうしたイノベーションにより、ジャンパ、ブリッジ、マーカなど端子ブロックの設置を簡単にするアクセサリも多数生み出しています。 同社のプラグアンドプレイ方式でI/O信号を管理可能な端子ブロックファミリを増設すれば、面倒な2点間配線の手間がなくなり、ほとんどのPLC、DCS、モーションコントローラへ短時間で接続を行うことができます。
詳細を閲覧

リレースイッチング
Phoenix Contactでは、ディスクリート信号か高電力スイッチングかにかかわらず、お客様の用途のニーズに対応可能なリレー、コンタクタ、モータスタータを包括的に取り揃えています。 多様なパッケージの電気機械式リレーとソリッドステートリレーを、数百種類からお選びいただけます。 高電流のニーズ向けに、最大で従来の10倍の寿命を誇るコンタクタとモータスタータ製品もご用意しています。
詳細を閲覧

アナログ信号の絶縁および変換
同社の業界トップレベルの信号調整なら、温度感知や液面検出でよく見られる用途でアナログフィールド信号の絶縁や変換を安全に行えます。 アナログ信号コンディショナでは、標準的な用途向けの機能が豊富な細幅バージョンと、危険な環境や爆発性の環境への設置に適したバージョンを取り揃えています。
詳細を閲覧

パネルエントリ
キャビネットの壁にケーブルを通すのは非常に困難です。Phoenix Contactでは、多様な機能要件や環境要件に対応した貫通コネクタを豊富にご用意しています。 同社のコネクタは高い耐久性を誇り、非常に過酷な用途でも信頼性の高い脱着点を実現します。 固定接続では、グランドを利用して各ケーブルを設置してください。 単一のカットアウトにケーブルを複数通す場合は、ケーブル導入システムをご利用ください。
詳細を閲覧

フィールド接続
近接スイッチ、光電センサ、リミットスイッチなどのセンサやアクチュエータでは、M12およびM8円形コネクタが業界標準となっています。 Phoenix Contactでは、こうした電源信号、データ信号、制御信号の接続向けに既製の結線部品を取り揃えています。 ピグテールセンサを使用した旧式のシステムでは、フィールド配線コネクタを容易に終端して、簡単に取り外し可能な接点を追加できます。 入力を多数備えたシステムに対応するため、センサボックスでは信号をその場で合成して制御キャビネットへ戻すホームランケーブルの数を抑えることにより、結線を簡略化しています。
詳細を閲覧
安全性
マシンの安全性とは、OSHA規則だけを意味するものではありません。 最適なテクノロジにより最大限の安全性を実現しましょう。
マシンの安全性とは、OSHA規則だけを意味するものではありません。 安全対策を適切に施行すれば、生産性、稼働時間、収益性を高めることができます。 マシンや生産セルの製造の柔軟性を損なうことなく、安全対策を実施しましょう。 キャビネットに安全対策を組み込んで適切に構成すれば、マシンの追加や配置替えを制限なく動的に行えるようになります。

基本的な安全コントローラ
標準的な安全センサを複数使用する用途や、高度な安全機能や独自の安全機能が求められる用途には、安全コントローラが最適です。 Phoenix Contactの完全無料のソフトウェアを使用すれば、事前構成済みの機能ブロックをドラッグアンドドロップするだけで安全ロジックを構成できます。 ロジックの構成後は、ネットワークゲートウェイモジュールを接続することで、Modbus TCP、EtherNet/IP、PROFINET、PROFIBUSの各種プロトコルから状態ビットを取得してオンラインで安全性を確認できます。
詳細を閲覧

安全リレー
Phoenix Contactでは、コイル電圧の範囲と接点数の種類に富んだ従来の安全リレーから、1つ、2つ、または3つの安全センサ(Eストップ、ゲート、光カーテンなど)を独立して接続可能な多機能安全リレーまで、あらゆる安全対策に適した安全リレーを取り揃えています。 安全回路のスイッチングを安全に行うには、Phoenix Contactにお任せください。
詳細を閲覧

本質安全防爆アイソレータ
本質安全防爆アイソレータは、安全な場所にある制御装置と危険な場所に置かれた作業現場の装置を安全につなぐものです。 電気的な絶縁を維持する必要のある測定値と制御信号について、業界最高レベルの精度を備えています。 本質安全防爆アイソレータは、制御装置と作業現場の装置の接点として、クラスI、ディビジョン1およびゾーン0までの爆発の可能性がある場所において、安全に電力を制限します。 Phoenix Contactでは、アナログ入力、アナログ出力、デジタル入力、デジタル出力、温度の基本機能をすべて備えたバージョンをご用意しています。 12.5mm幅のMACX Ex本質安全防爆アイソレータ製品には1チャンネルと2チャンネルのものがあり、すべての製品で簡単に電力ブリッジを構成できるユニークなTバス接続システムを採用しています。
詳細を閲覧
作業現場の生産性
時間は貴重です。 制御キャビネットを構築するときに選んだ製品が、コスト抑制の「秘密兵器」となります。
時間は貴重です。 高品質な制御キャビネットの効率的な構築は、構築に使用する道具を選ぶことから始まります。 迅速で柔軟なマーキングシステム、自動工具や手工具、ケーブル/ワイヤ管理、キャビネットアクセサリは見過ごされがちですが、間違いを減らし設置時間を短縮することのできる手段です。 こうした「秘密兵器」を慎重に選定することが、そのまま最終的な生産現場の生産性につながります。

プランニングおよびマーキングソフトウェア
生産性向上の第一歩は、キャビネットを適切に設計することです。 Phoenix ContactのDINレール設計およびマーキングソフトウェアパッケージは、同社のプリンタすべてで動作します。 このため、DINレール部品の設計、構成品へのアクセサリの追加、自動補正を簡単に行って、必要な終端カバーおよび終端クランプをすべて備えた適切なレイアウトを作成できます。
詳細を閲覧

IDシステム
印刷に関しては、同社は量の大小を問わずに端子ブロック、ワイヤ、装置のマーキングが可能なあらゆる卓上用および携帯用のIDプリンタを取り揃えています。 卓上用シリーズには、レーザ、紫外線、熱転写技術を使用した製品などがあります。 オフィスから作業現場まで、お客様のすべての印刷ニーズに対応しています。
詳細を閲覧

産業用ツール
Phoenix Contactでは、骨の折れる成端作業など、制御キャビネットの組み立てのあらゆる側面で役立つツールを多数ご用意しています。 手動式および半自動式のワイヤ切断ツール、ストリッピングツール、フェルール圧着ツールを豊富に取り揃えています。 同社の電動ベンチ式デバイスなら、手作業を減らせるだけでなく、損失を抑えることも可能です。 キャビネットの部品の取り扱いはすべて、Phoenix Contactの工具にお任せください。
詳細を閲覧

ケーブル管理および配線
大量のワイヤを系統的にすばやく設置できます。 ご注文しやすいよう、細幅のフィンガチャンネル配線ダクトと対応カバーを1つの部品番号で提供しています。 さらに、プラスチックおよびステンレス製のオプションを備えた結束バンド、ケーブル配管、保護ホースも豊富に取り揃えています。
詳細を閲覧

アクセサリ
キャビネットの構成部品の数を減らし明るさを高めるには、アクセサリが必要になります。 同社のキャビネット用LED照明を使用すれば、照明の少ない場所でも視認性を高め、メンテナンスを簡単に行うことができます。 UL 508コンセントには、シングルタッチまたはデュアルタッチ式の安全ボックスが一体化されています。 これらのコンセントを取付可能なDINレールも、ステンレス鋼、アルミニウム、銅、クロメート、亜鉛メッキのものを豊富にご用意しています。
Ethernet/IPおよびPROFINETソリューション
自由になりましょう。 もう、1つのベンダに縛られる必要はありません。
EtherNet/IPアプリケーションやPROFINETアプリケーションを、単一のベンダに頼る必要はなくなります。 Phoenix Contactでは、コスト効率に優れたオープンソリューションを実現するEtherNet/IPおよびPROFINETプロトコルに対応したリモートI/O、Ethernetスイッチ、ワイヤレス部品を取り揃えています。

システム可視化
Phoenix Contactでは、PLCおよびPACへの接続を簡素化する、EtherNet/IPおよびPROFINET対応のHMI操作パネルをご用意しています。 無料のプログラミングソフトウェアを使用することでユーザフレンドリな画面を設計でき、警告、傾向測定、ログ記録、レシピ処理などの高度な機能にも対応できます。 ネイティブなRS Logixファイル形式を使用することで、マウスを数回クリックするだけでアセットタグをインポートできます。
詳細を閲覧

Ethernetスイッチ
Phoenix Contactでは、あらゆるレベルのコンフォーマンスクラスに対応したPROFINET RTアプリケーションおよびIRTアプリケーション向けのEthernetスイッチを提供しています。 これらのスイッチは、デバイスアドレス指定用の検出構成プロトコル(DCP)、利用可能なデバイス固有プロファイルによるPROFINETデバイス(PDEV)サポート、およびトポロジ検出用のリンク層検出プロトコル(LLDP)により、すべてのPROFINET自動エンジニアリングシステムに対応した最適展開、統合機能を備えています。 高速メディア冗長プロトコル(MRP)リングが一体化されているため、接続障害が発生した場合でもネットワークが故障したり、制御プロセスに悪影響が及んだりすることはありません。 エントリレベルの管理型Ethernetスイッチでは、基本的なネットワーク冗長性、トラフィック処理、およびデバイスの情報をネットワークに提供します。 高度なEthernetスイッチにはコモンインダストリアルプロトコル(CIP)プロファイルが備わっており、EtherNet/IP制御システムにネットワークの診断情報と構成情報を直接提供できます。 こうした診断情報と構成情報によりシンプルなプラットフォームでネットワークの問題を特定できるため、「ITの専門家」でなくても迅速に対策を講じることが可能です。
詳細を閲覧

リモートI/O
Phoenix ContactのリモートI/Oを使用すれば、EtherNet/IPにより中央制御キャビネットのPLCロジックを施設中に配置したI/Oステーションへ展開できます。 キャビネットにはIP20オプションが実装されており、IP67オプションはM12防水コネクタを使用することでマシンに直接実装可能です。 フリーウェアとして提供されているEtherNet/IPプロトコルサポートにより、リモートI/OをRS Logix環境へ簡単に統合できます。
詳細を閲覧
ネットワークとリモート接続
インテリジェントなネットワークインフラを構築。
施設のスマート化や企業ITとの融合により、リアルタイムのデータにリモートでアクセスし収集するニーズが高まっています。 こうした力には責任が伴います。 ネットワークを単一化すれば、すべての要素が弱点になりえます。 ネットワークインフラのインテリジェント化は、チャンスを活かしリスクを最小限に抑えられるスイッチ、ルータ、ワイヤレスコンポーネント、セキュリティコンポーネントを選ぶことから始まります。

Ethernetスイッチ
Phoenix Contactでは、さまざまなポート数、フォームファクタ、ファイバ機能の非管理型Ethernetスイッチを取り揃えています。 カメラやRFIDリーダといったデバイス用のPoE(Power over Ethernet)を、お使いのネットワークトポロジへ簡単に統合できます。 さらに、多様な管理型Ethernetスイッチを使用すれば、ネットワーク全体のデータトラフィックを管理し、冗長化やネットワーク診断機能などの高度な機能を利用することも可能です。
詳細を閲覧

ワイヤレスEthernet
Phoenix ContactのWLANテクノロジでは802.11nテクノロジを採用し、HMIのリモートアクセス、新規PLCコードのアップロードおよびダウンロード、ビデオ監視などの一般的な産業用途に最適な最大300Mbpsの通信速度を実現しています。 フォームファクタについては、堅牢なIP20 DINオプションと、筐体や無人搬送車へ取り付けられるよう設計されたIP65オプションの2種類が利用可能です。
詳細を閲覧

ネットワークセキュリティ
人間やマルウェアによる不正アクセスからシステムを保護しましょう。 Phoenix Contactの産業用ルータは、柔軟性に優れた高性能な高速ファイアウォールでネットワークを保護します。 これらのルータには先進的なネットワーク機能が搭載されているため、IT部門の手を借りることなく、社内ネットワークに産業ネットワークを安全、簡単に接続できます。
詳細を閲覧

ワイヤレスI/Oおよびシリアル
信用のあるワイヤレス技術により、簡単かつ確実なI/Oデータおよびシリアルデータの送信を実現します。 配線のコストが非常に高い場合や、ケーブルの敷設が望ましくない場合には、Phoenix Contactのシンプルなワイヤ交換オプションであるRadiolineを利用すれば、コスト効率に優れたワイヤレスソリューションを手軽に実現できます。
詳細を閲覧
日本語
|
English