データストレージを備えた光ファイバパワーメータ
Jonard ToolsのFPM-55パワーメータは、わずか0.01dBの分解能で850nm~1650nmの様々な波長を測定
Jonard Toolsのデータストレージを備えたFPM-55光ファイバパワーメータは、光ファイバケーブルの絶対的な光パワーと相対的なパワー損失の両方を測定および記録します。このパワーメータは、わずか0.01dBの分解能で850nm~1650nmの様々な波長を測定します。また、8つのプリセット校正済み波長を測定して、絶対パワーまたは相対パワーを決定します。このFPM-55は、画面の明るさを自動的に調整して消費電力を削減するインテリジェントなバックライト制御を備えています。
- わずか0.01dBの分解能で850nm~1650nmの様々な波長を測定
- 8つのプリセット校正済み波長を測定して、絶対パワーまたは相対パワーを決定
- 画面の明るさを自動的に調整して消費電力を削減するインテリジェントなバックライト
- USB経由でダウンロードできる最大1,000のデータエントリを保存
- 基準パワーレベルは付属のソフトウェアを介して設定および保存可能
- 自動オフ機能はオン/オフ切替可能
- FC、SC、LCアダプタが付属し、ファイバコネクタをツールに直接接続可能
- FC/SCアダプタはAPC/PC/UPCコネクタ用
- LCアダプタはPC/UPCコネクタ専用
- 光ファイバケーブルの絶対光パワーと相対パワー損失の両方の測定および記録

