DW11シリーズ フローティング基板対基板コネクタ

JAEのコンパクトなフローティングコネクタは、高電力が要求される基板対基板アプリケーションに最適

「JAEのDW11シリーズ フローティング基板対基板コネクタ」の画像JAEのDW11シリーズ 小型フローティング基板対基板コネクタは、各20A、250VDC定格の高電力端子を備えています。独自のコンタクト構造により、コネクタはX方向とY方向に±0.8mmの浮動が可能で、嵌合時の位置ずれを補正できます。DW11シリーズは、通信、放送、ファクトリオートメーション、計測機器など、基板間で大電力を供給する必要がある用途に最適です。

特長
  • 独自のフローティング構造を採用した位置合わせ機構
  • フローティング許容誤差:X方向およびY方向に±0.8mm
  • 1端子につき最大20A、250VDCの高電力互換性
  • 動作温度範囲:-40°C〜+85°C
応用
  • 通信機器
  • ICTアプリケーション
  • 産業用機器
  • 測定機器
  • 放送機器

DW11 Series Floating Board-to-Board Power Connectors

画像メーカー品番商品概要入手可能な数量価格詳細を表示
FLOATING BOARD-TO-BOARD POWER CODW11P04PSN2R280FLOATING BOARD-TO-BOARD POWER CO813 - 即時$1,058.00詳細を表示
FLOATING BOARD-TO-BOARD POWER CODW11S04PSN2R180FLOATING BOARD-TO-BOARD POWER CO513 - 即時$960.00詳細を表示
刊行: 2024-08-14