OPA4310大出力電流オペアンプ

Texas Instrumentsの4チャンネル低電圧アンプは、LEDドライバ、LCDドライバ、レーザードライバ、TECドライバなどのアプリケーションに最適

Texas InstrumentsのOPA4310大出力電流オペアンプの画像Texas InstrumentsのOPA4310は,レールツーレール入出力(RRIO)スイング機能を備えた4チャンネルの低電圧(1.5V~5.5V)大出力電流オペアンプです。また、OPA4310Sは、非常に高速なシャットダウン応答を備えており、0.9µs(標準)のイネーブル時間により、アプリケーションでアンプ信号チェーンのデューティサイクル調整が必要な場合に電力を節減できます。このアンプファミリは、入力と正の電源レールの間にダイオードが接続されていないフェイルセーフ入力ESD構造を採用し、堅牢なESD性能を実現しています。OPA4310は、パワーパッド付き、標準または小型パッケージのバリアントで供給され、電流制限およびサーマルシャットダウンの保護機能を内蔵しているため、大出力電流での動作時にも優れた堅牢性を実現しています。

OPA4310はレールに非常に近いスイングが可能で、また、5.5V電源で動作温度範囲全体にわたって短絡電流75mA(最小)となっています。複数のオペアンプを適切に並列接続することにより、さらに大きな出力電流性能を実現できます。OPA4310デバイスは、LEDドライバ、LCDドライバ、レーザードライバ、TECドライバのアプリケーションに最適であるほか、リファレンスバッファ、ガードアンプ、ディスクリートLDOとして使用することもできます。デバイスの堅牢な設計により、回路設計を簡素化することができます。オペアンプは、RFIおよびEMI除去フィルタを内蔵し、入力オーバードライブ状態で位相反転がありません。また、3MHzのゲイン帯域幅で優れたAC性能を備えており、持続的に発振させずに最大250pFの容量性負荷を駆動できるので、性能向上と消費電力低減を可能にします。

特長
  • 大出力電流:±150mA(標準)のISC(5.5V時)
  • シャットダウンからの高速イネーブル:0.9µs(標準)
  • 広い動作電源電圧範囲:1.5V~5.5V
  • 低入力オフセット電圧:±250µV(標準)
  • フェイルセーフ入力:入力からV+へのダイオードなし
  • 最適化された静止電流:165μA/チャンネル(標準)
  • RRIO
  • ゲイン帯域幅:3MHz(標準)、5.5V時
  • 熱ノイズフロア:16nV/√Hz(標準)
  • ユニティゲイン安定
  • 持続的な発振なしで最大250pFを駆動
  • 内部RFIおよびEMIフィルタ付き入力ピン
  • 動作温度範囲:-40°C~+125°C
応用
  • 光モジュール
  • リファレンスバッファ、ガードアンプ
  • マイクプリアンプ
  • 照明およびLEDドライバ
  • 4mA~20mAループドライバ
  • プログラム可能な電流源
  • ローサイド電流検出回路

OPA4310 High-Output Current Op Amps

画像メーカー品番商品概要入手可能な数量価格詳細を表示
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刊行: 2023-04-13