LMR1802G-LB低ノイズCMOSオペアンプ

ROHMの低ノイズCMOSオペアンプは、民生機器や産業機器向けに最適化され、外来ノイズに対して優れた性能を発揮

ROHMが提供するLMR1802G-LB低ノイズCMOSオペアンプの画像ROHMのLMR1802G-LB CMOSオペアンプは、現在、業界で最小のノイズを実現しており、ソナーシステムで使用される加速度センサや、非常に小さい信号を扱う光センサなどの高精度センシングが求められる産業用アプリケーション向けに最適化されています。

センサは、IoTデバイスに加えて、ポータブルおよび車両システムから産業機器まで、さまざまなアプリケーションに採用されており、機能を向上させ、高度な制御を提供しています。さまざまな環境および物理的変化を検出して信号に変換するために使用されるセンサには、高精度が求められる一方で、周辺センサ回路はさらなる省電化を達成するために、低電圧化が進む傾向にあります。

オペアンプは、後段に設置されたアナログセンサ出力を増幅するように構成されていますが、センサ信号は非常に弱いため、高精度の伝達を保証するにはノイズ対策を実施する必要があります。そこでROHMでは、独自のアナログ設計技術とプロセスを活かした垂直統合型の生産システムを活用し、車載向けの高ノイズ耐量オペアンプを開発しました。ROHMのオペアンプは、民生機器や産業機器向けに最適化され、外来ノイズに対して業界最高の性能を発揮します。

回路設計、プロセス、レイアウトをカバーするROHMのアナログ技術を駆使して開発されたLMR1802G-LBは、従来製品と比べて入力等価ノイズ電圧密度を半減し(1kHzで2.9nV/√Hz、10Hzで7.8nV/√Hz)、センサ信号の検出性能を大幅に向上しています。さらに、優れた位相マージン(68°)と容量性負荷許容値(500pF)によって、優れた安定性(発振が困難、取り扱いやすい)を提供します。これによりμV単位で正確な電圧増幅が可能となり、高精度のセンシングが要求される産業用および民生用アプリケーションのサポートが保証されます。

特長
  • 低ノイズでありながら、使いやすい
  • 入力オフセット電圧と入力バイアス電流を最小化
応用
  • ソナーおよび光センサを利用する距離測定機器
  • セキュリティシステム、IRリモート制御、ナイトビジョン、およびIRを装備するその他セット
  • 高精度動作が求められるデバイス(例:HDD)
  • 流量計やガス検出器を含む機器管理システム
  • 高精度検出が求められるその他の産業用/民生用セット

LMR1802G-LB CMOS Op Amp

画像メーカー品番商品概要出力タイプ電流 - 入力バイアス電圧 - 入力オフセット入手可能な数量料金詳細を表示
IC CMOS 1 CIRCUIT 5SSOPLMR1802G-LBTRIC CMOS 1 CIRCUIT 5SSOP-0.5 pA5 µV2107 - 即時$871.00詳細を表示
刊行: 2018-07-18