MAX14001AAP+絶縁型ADC

Analog DevicesのMAX14001AAP+は、マルチ電圧バイナリ入力検出向けの業界初の統合型ソリューション

Analog Devicesが提供するMAX14001AAP+の画像 Analog DevicesのMAX14001AAP+は、絶縁型、シングルチャンネルA/Dコンバータ(ADC)です。このADCは、プログラム可能な電圧コンパレータと突入電流制御を備え、構成可能バイナリ入力アプリケーション向けに最適化されています。これらのICのバイナリ入力側(フィールド側)とコンパレータ出力/SPI側(ロジック側)の間に、3.75kVRMSの内蔵の絶縁があります。内蔵の絶縁型、DC/DCコンバータは、全フィールド側回路に給電し、これによって入力信号がない場合でもフィールド側診断の動作が可能です。

このデバイスは、絶縁バリアのフィールド側の入力電圧を継続的にデジタル化し、データを絶縁バリアにわたってデバイスのロジック側に送信して、入力電圧の大きさとプログラム可能閾値を比較します。入力の変化に対するコンパレータの応答時間は、フィルタリングがディスエーブルの状態で150μs未満です。フィルタリングがイネーブルの状態で、コンパレータは最後の2つ、4つ、または8つのADC読み取り値の移動平均を使用します。フィルタありとフィルタなしの両方のADC読み取り値は5MHzのSPIポートを通して利用可能です。

MAX14001AAP+は、外付けの高電圧FETを通してバイナリ入力の電流を制御します。この電流はリレー接点をクリーニングし、入力ノイズを減衰させます。ADCの読み取り値をモニタする突入コンパレータは、突入電流またはウェッティングパルスをトリガします。突入トリガ閾値、電流の大きさ、および電流の持続時間は、MAX14001AAP+ではすべてプログラム可能です。高電圧FETが突入電流を供給していない時、バイアスモードに切り替わります。バイアスモードはバイナリ入力に小さい電流負荷を与え、容量性結合ノイズを減衰させます。バイアス電流のレベルは、50µA~3.75mAにプログラム可能です。これによって、ノイズ減衰と消費電力の間のトレードオフを最適化することができます。

特長
  • バイナリ入力の堅牢な検出を実現
    • プログラム可能な入力バイアス電流は、ラインノイズを除去
    • 60秒間で3.75kVRMSの絶縁
    • 沿面距離およびクリアランス:5.5mm
    • グループII CTIのパッケージ材料
  • 比類のない柔軟性を提供
    • プログラム可能な上限および下限入力閾値
    • プログラム可能な突入電流のアクティブ化閾値、大きさ、および時間
    • デイジーチェーン接続可能なSPIインタフェース
  • 高度な統合を通して、BOMおよび基板スペースを削減
    • 10ビット、10ksps ADC
    • バイナリ閾値コンパレータ
    • デプレッションモードFET駆動用の制御回路
    • データとDC/DC電源の両方向けの絶縁
    • 20-SSOPパッケージ
  • 機器の「アップタイム」を増大し、システム保守を簡素化
    • フィールド側診断を実現
    • 自動自己診断

MAX14001AAP+ Isolated ADC

画像メーカー品番商品概要入力数入力タイプデータインターフェース入手可能な数量価格詳細を表示
IC ADC 10BIT 20-SSOPMAX14001AAP+IC ADC 10BIT 20-SSOP1シングルエンドSPI47 - 即時
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EVAL FOR MAX14001MAX14001EVSYS#EVAL FOR MAX140011010kボード0 - 即時
9 - 工場在庫品
$22,585.00詳細を表示
刊行: 2017-03-17