AD8338可変ゲインアンプ

Analog Devicesの低消費電力、18MHz VGAは、低ノイズを必要とするアプリケーションに好適

Analog Devicesが提供するAD8338可変ゲインアンプの画像Analog DevicesのAD8338は、LF~18MHzの周波数にわたって、完全差動信号パス、低消費電力、低ノイズ、および明確に定義されたゲインを必要とするアプリケーション向けの可変ゲインアンプ(VGA)です。 このデバイスはまた、必要があればシングルエンドの信号源に使用して動作することができます。

基本のゲイン機能は、0dB~80dBの公称ゲイン範囲で、デシベルリニアとなっています。この公称ゲイン範囲は0.1V~1.1VのGAINピン上の制御電圧に対応します。ゲイン範囲は、INPDピンとINMDピンでの内部サミングノードに直接アクセスすることで、ゲイン範囲を上げたり、または下げたり、調整することができます。 たとえば、47Ω抵抗をINPDピンとINMDピンに適応すると、1.5nV/√Hzの入力換算ノイズレベルを持つ、20dB~100dBのゲイン範囲が設定されます。

AD8338は、オフセット補正と自動ゲイン制御(AGC)が可能な、追加の回路を内蔵しています。 DCオフセット電圧は、ハイパスフィルタのような動作をする、オフセット補正回路によって除去されます。 ハイパスフィルタのコーナ周波数は、外付けコンデンサを使うことで、設定されます。 AGC機能は、一定のrms出力電圧を維持するように、AD8338のゲインを可変します。 ユーザーが供給する電圧により、ターゲット出力rms電圧を制御します。 DETOピンとグランド間にユーザーが供給するコンデンサにより、AGC回路の応答時間を制御します。

AD8338は、ユーザーが内部のサミングノードにアクセスできるため、追加の多機能性を提供します。 わずかなディスクリート部品を使うことで、ユーザーは、この部品のゲイン、帯域幅、入力インピーダンス、およびノイズプロファイルをカスタマイズして、アプリケーションに適合させることができます。 3.0V~5.0Vの単電源を使用するAD8338は、高効率の電力消費を実現し、静止時には3mAほどしか消費しません。 AD8338は、3mm × 3mm、RoHS対応、16ピンLFCSPパッケージで入手できます。 仕様は−40°C~+85°Cの産業用温度範囲にわたって規定されています。

AD8338 Variable Gain Amplifier

画像メーカー品番商品概要入手可能な数量料金
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刊行: 2013-10-23