OL2385低電力マルチチャンネルUHF RFワイヤレスプラットフォーム

NXPは、IEEE802.15.4、W-MBusデータリンク層、およびSIGFOXソフトウェアスタックで供給されるOL2385を提供

NXPが提供するOL2385低電力マルチチャンネルUHF RFワイヤレスプラットフォームの画像NXPが提供する組み込みマイクロコントローラを備えたOL2385無線周波数トランシーバは、双方向RF通信向けに非常に高いリンクバジェットを必要とする幅広い産業用および家庭用アプリケーション向けに設計されています。

OL2385マルチスタンダードサブGHzトランシーバでの組み込みマイクロコントローラは、完全なサブシステムと下層ドライバ機能の実装を実現します。その結果、パッケージ前処理およびタイムクリティカルACK応答は、ホストMCUによって完全に制御される標準トランシーバデバイスからの応答よりもシンプルです。

このデバイスは、IEEE802.15.4、W-MBusデータリンク層、SIGFOXなどの標準ソフトウェアスタックで供給されます。これらのソフトウェアスタックは、工場で事前にプログラムされており、UARTまたはSPIのいずれかを通して利用可能なAPIを介してシステムホストマイクロコントローラによって制御されます。NXPのKinetis®マイクロコントローラは、ドライバライブラリとKinetisソフトウェア開発キット(SDK)で供給されます。

トランスミッタは、-25dBm〜+14dBmの高いダイナミックレンジと効率的なパワーランピングPAを備えています。トランスミッタの優れた位相ノイズは、ETSI、FCC、およびARIBの規格に準拠しています。低いアクティブおよびスタンバイ電力で動作するように構成されたトランシーバは、バッテリ駆動のアプリケーションに最適です。

OM2385/SF001開発キット

NXPは、NXPのOL2385シングルチップRFトランシーバを使用するSIGFOXネットワークアプリケーションを設計するための評価プラットフォームを提供します。

このキットは、次の3つのボードから構成されます。

  • OL2385シールドボード
  • OL2385リファレンス設計ボード
  • FRDM-KL43Zボード

OL2385リファレンス設計ボードは、OL2385シールドボードの表面に恒久的に固定されます。リファレンス設計ボードは、組み込みOL2385トランシーバを含み、ワイヤレスモデムとして機能します。SMAアンテナ(キットに同梱)に接続すると、SIGFOXネットワークとの通信に必要なすべての機能が提供されます。OL2385シールドボードには、外部通信用のコネクタが含まれます。シールドボードは、4つのArduino™コネクタを使用してFRDM-KL43Zに実装されます。FRDM-KL43Zは、開発キットとPC間の通信リンクとして機能します。PCとOL2385リファレンスボード間のインターフェースを管理するマイクロコードがプリロードされています。

ユーザーは、キットに同梱の一意のIDとアクセスコードを使用して、最初にSIGFOXにデバイスを登録する必要があります。デバイスが登録されると、このキットを使用してSIGFOXネットワークに接続し、開発中のOL2385ベースのアプリケーションの機能をテストできます。

応用
  • スマートグリッドNAN
  • スマートメータリング
  • ビルおよびホームオートメーション
  • ワイヤレスセンサネットワーク
  • M2M通信
  • 低電力ワイドエリアネットワーキング

OL2385 Low-Power Multi Channel UHF RF Wireless Platforms

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IC RF TXRX+MCU 48VFQFNOL2385AHN/001A0YIC RF TXRX+MCU 48VFQFN0詳細を閲覧
IC RF TXRX+MCU 48VFQFNOL2385AHN/00100YIC RF TXRX+MCU 48VFQFN2049 - 即時詳細を閲覧

Development Kit

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OL2385 SIGFOX DEV KIT W/ KL43ZOM2385/SF001OL2385 SIGFOX DEV KIT W/ KL43Z22 - 即時詳細を閲覧
刊行: 2017-08-22